つくば市の塾|難関大・医歯薬合格|高校生(中3から可)

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<講師(BENBU部長)> 
西山1人です。

1人で、英語・数学・物理・化学・生物・センター国語・2次現代文・センター地理を指導します。
また、要望に応じ、英検準1級までの指導も併せて行います。1級は受験から外れるので対象外です。
高校3年生に対しては、夏頃から、共通テスト対策や志望校ごとの過去問演習も取り入れていきます。

1人でやっていて、体調を崩したらどうするのか、といった心配もいただきますが、開校前に自身の限界を
試し、どの程度でどういう症状が出てくるか、それにどう対応すればよいかをつかんでいます。
そのうえで、肉体面では治療院やマッサージで頻繁にメンテナンスを受け、健康診断で問題なしを続け、
精神面では瞑想・呼吸法その他で整えています。
体組成計で表示される年齢は実年齢より1周り以上若いです。
これまで数十年の間、休みなしで動き続けてきている実績もあります。
逆に、1人で病気なく継続できる人でなければ、大学受験生を指導する資格はないと考えています。
なぜなら、大学受験においては長期間にわたる心身のコントロールも必須となるからです。
これまでほぼ無休でやってきましたし、これからも年末年始にかかわらずほぼ無休でやり続けますが、
決して無理をしているわけではありません。
受験勉強の必須要素としての自己管理方法も生徒に伝えていければと思います。

アルバイト講師はどうしても無責任になり、時間枠の中だけの仕事となるので、
人生がかかっている高校生の相手をしてもらうことに抵抗があります。
能力面の向上も時間外労働となるため期待できず強制もできません。
定型的な授業をして終わりという形式であればアルバイトも可能ですが、
そもそも授業では実力がつかない(わかった気になるだけ)なので、それもあり得ません。
授業であれば、たとえばスタディサプリで十分です。
高額の授業を受ければ実力が上がると思うのは迷信です。

生徒と同じく、人生をかけて教える気概のある人がいれば一緒にやっていきたいです。
働き方改革という名称での労働時間短縮・賃金圧縮の洗脳が流行している現状では
そうした人は現れにくいかも知れません。
働き方改革は、大企業にとっては人件費圧縮のメリット、観光運送業にとっては利用客増大のメリットが
あるものですが、働くことが悪であるかのように刷り込んでいる点で、日本の将来にとてもマイナスです。
浅知恵政治の極みだと思います。

他塾の中にはGWや年末年始に休みが多い所もありますが、
大学受験生を応援したいのではなく、ただ楽をしながら金儲けをしたいだけなんだなとしか思えません。

<月謝(税込)>
通塾曜日の数だけで決まります(従来の学年別設定は廃止しました)。
週1日
2万円
週2日
3万円  4万円のところ25%OFF
週3日
4万円  6万円のところ約33%OFF
週4日
5万円  8万円のところ37.5%OFF
週5日
5万5千円  10万円のところ45%OFF
週6日
6万円  12万円のところ50%OFF
週7日
6万5千円  14万円のところ約54%OFF
週1日(通塾曜日が1つ)あたり2万円を基準としますが、日数が増えるほどに割安にしています。
週7日コースでは、机を専用とし教材を置いたまま(置き勉)にできるほか、
朝8時から自習用に教室を使うことができます。
いずれのコースも空席がある場合のみお申し込みいただけます。
全曜日に空席があれば夏休み中や受験直前だけ週7日とすることも可能です。

料金はいずれも税込です。入部金(入会金・入塾金)や設備費はいただきません。
テキスト代は市販本を使用する場合に実費をいただくのみです。
同じ本を自分で準備していただいても構いません。
BENBUでは長期休暇でもふだんと同じ料金設定で、特別料金は不要ですので、
毎日7時間利用し続けてもこの金額です。他塾では絶対にあり得ません。

終了は22:00ですが、質問がある場合には22:30まで対応します。追加料金は発生しません。
欠席・遅刻されても、その時間分の補講や振替はありません。あらかじめご了承ください。
質問は、勉強内容に限らず、勉強方法や、個人的な相談事など内容を問いません。
カウンセリングは業としていませんが、カウンセリングに関する資格をいくつか取得していますので
ご安心ください。守秘義務は当然に厳守いたします。
授業のある日ない日にかかわらず、いつでもLINE経由で自由に質問をしていただくことができます。
状況により回答までの所要時間は異なりますが、早めに回答します。これまでは、ほぼ1日以内です。
LINE経由での質問のしかたは入部後にお伝えします。
回答の方法は、
カンタンなものであればLINEでの返信コメントで、
少し複雑になるものは紙に書いたものを写真に撮ってLINEで送ります。
講義が必要だと判断したものについては、たとえば、次のように解説動画を作成してそれをスマホ・PCで
見てもらうようにします。次の授業日が近い場合には、授業中で解説する場合もあります。







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